住民基本台帳による東京都の世帯と人口:毎年
調査年
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住民基本台帳による東京都の世帯と人口 平成14年1月 概要(世帯数)
Ⅱ 世帯数
世帯総数は5,585,847世帯で調査開始以来、一貫して増加しており、前年に比べ96,208世帯(1.75%)の増加と調査開始時(昭和32年)の2,021,303世帯と比べ2.76倍の増加となった。1世帯当たりの人員は、調査開始以来一貫して減少を続け2.13人と昭和32年(4.09人)に比べ1.96人少なくなっている。
これを地域別に前年と比べてみると、区部は3,927,099世帯で67,567世帯(1.75%)、市部は1,620,901世帯で28,291世帯(1.78%)、町村部は37,847世帯で350世帯(0.93%)、それぞれ増加している。1世帯当たりの人員は、町村部の2.43人が最も多く、次いで、市部(2.34人)、区部(2.04人)の順となっている。
区市町村別にみると、世田谷区が399,861世帯で最も多く、次いで、大田区(309,696世帯)、練馬区(297,517世帯)の順となっている。最も少ないのは青ヶ島村(119世帯)で、次いで、御蔵島村(134世帯)、利島村(161世帯)の順となっている。
1世帯当たりの人員はあきる野市、瑞穂町が2.75人で最も多く、次いで日の出町の2.73人の順となっている。最も少ないのは青ヶ島村の1.72人で、次いで、渋谷区(1.77人)、新宿区(1.79人)の順となっている。
(表11、表12、統計表第1表Excel(52KB)、第4表
Excel(40KB)、参考表第8表
Excel(36KB)参照)
表11 地域別世帯数の推移(平成4年~14年) (単位 世帯、%)
表12 1世帯当り人員の推移(昭和57年~平成14年) (単位 人)
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