住民基本台帳による東京都の世帯と人口:毎年
調査年
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住民基本台帳による東京都の世帯と人口 平成14年1月 概要(年齢別人口)
3 年齢別人口
(1) 5歳階級別人口
人口総数を5歳階級別にみると、第二次ベビーブーム世代を含む25~29歳が1,101,505人(9.25%)で最も多く、次いで30~34歳の1,094,445人(9.19%)、50~54歳の980,889人(8.24%)の順となっている。
5歳階級別人口を地域別にみると、区部、市部ともに25~29歳がそれぞれ762,948人、332,696人で最も多く、次いで、30~34歳の755,941人、332,683人、50~54歳の659,636人、312,380人となっている。
一方、町村部は、50~54歳の8,873人(9.66%)が最も多く、次いで55~59歳の6,747人(7.34%)、45~49歳の6,387人(6.95%)の順となっている。
(表5 参照)
表5 地域別、年齢(5歳階級別)人口 (単位 人、%)
(2) 10歳階級別構成比
人口総数を10歳階級別の構成比で見ると、30歳代が16.59%で最も高く、次いで20歳代(16.56%)、50歳代(14.87%)の順となっている。
20年前の昭和57年の構成比と比べると、40歳代以下は低下し、50歳代以上の階級では上昇し、少子高齢化の進展を示している。
次に、10年前の平成4年の構成比と比べると、20年前とおおむね同じ様な傾向であるが、30歳代のみ構成比が上昇に転じている。
(表6、図2参照)
(3) 10歳階級別人口性比
性比を10歳階級別にみると、30歳代が111.2で最も高く、次いで20歳代(109.3)、40歳代(107.4)の順となっている。
性比は60歳代で100を割り90.6となり、年代が進むにつれて低くなっている。
これは女性の方が平均寿命が長いことによる。
(表6参照)
表6 男女別人口の年齢(10歳階級)別構成比及び性比の推移(昭和57年・平成4年・14年)
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