住民基本台帳による東京都の世帯と人口:毎年
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住民基本台帳による東京都の世帯と人口 平成14年1月 概要(年齢構造指数)
5 年齢構造指数
年少人口指数は前年と同じ16.8であったが、老年人口指数は23.3と0.9ポイント上昇している。年少人口指数は昭和51年以降、低下傾向が続いていたが、平成12年以降は3年連続で同値となった。
一方、老年人口指数は調査開始以来一貫して上昇を続けており、14年は4.3人の働き手で1人を支えることになった。
従属人口指数は前年より0.9ポイント上昇し、40.1となり、働き手と働き手以外の比率は2.5対1となった。
老年化指数は平成8年に老年人口が年少人口を上回り、14年は前年より5.1ポイント高い138.6となり、20年前の39.9の約3.47倍になっている。
(表10,図5、参考表第7表参照(Excel:35KB))
(注)各指数は人口学における用語である。
年少人口指数=(年少人口)÷(生産年齢人口)×100
老年人口指数=(老年人口)÷(生産年齢人口)×100
従属人口指数={(年少人口)+(老年人口)}÷(生産年齢人口)×100
老年化指数=(老年人口)÷(年少人口)×100
※年齢構造指数とは、上記の指数の総称である。
表10 年齢構造指数の推移(昭和57年~平成14年)
図5 年齢構造指数の推移(昭和32年~平成14年)
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