東京の労働力(労働力調査結果)
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東京の労働力(平成14年10~12月平均及び平成14年平均)
公表日 平成15年2月13日
平成14年10~12月--<調査結果の概要>
- 完全失業者は320千人で、6期ぶりに前年同期を下回る。
- 完全失業率は4.8%で、前年同期に比べ0.1ポイントの低下。
平成14年平均
- 完全失業率は5,6%、完全失業者数は372千人と、いずれも比較可能な平成9年以降最高となった。
(平成14年10~12月平均)
1 労働力人口の動き
労働力人口は、6691千人で、前期に比べ29千人(0.4%)の増加となった。
2 就業者の動き
就業者数は6371千人で、前期に比べ94千人(1.5%)の増加となった。
製造業は平成13年7~9月平均以降、6期連続して前年同期を下回っているのに対し、サービス業は同期以降、6期連続して前年同期を上回っている。
3 完全失業者の動き
完全失業者は320千人で、前期に比べ65千人(16.9%)減少し、6期ぶりに前年同期を下回った。
男性は196千人で前期に比べ42千人(17.6%)前年同期に比べ10千人(4.9%)減少した。女性は124千人で前期に比べ23千人(15.6%)減少したものの、前年同期に比べ8千人(6.9%)の増加となった。
4 完全失業率の動き
完全失業率は4.8%で、前期に比べ1.0ポイント、前年同期に比べ6期ぶりに0.1ポイント、低下した。男女別にみると、男性は4.9%で、前期に比べ1.0ポイント、前年同期に比べ0.4ポイント低下した。女性は4.6%で、前期に比べ1.1ポイント低下し、前年同期に比べ0.2ポイント上昇した。
(平成14年平均)
完全失業率は5.6%で前年に比べ0.4ポイントの上昇となり、比較可能な平成9年以降最高となった。
完全失業者も372千人と平成9年以降最高となった。
東京都と全国、南関東地区との完全失業率の比較は、参考表(P7)Excel(24KB)のとおり。
■【Excel】、【PDF】及び【CSV】については、利用ガイドを参照してください。
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