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最終更新日:2021年3月9日
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漁業センサス

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調査へのご協力ありがとうございました!

東京都内で漁業を営む皆様へ●
お忙しい中、2018年漁業センサスにご協力いただきまして、ありがとうございました。
2018年漁業センサスの東京都分調査結果は、下記「2018年漁業センサス(平成30年)確報」をご覧ください。
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海面漁業調査(漁業経営体調査) 東京都分の調査結果

■ 最新の調査結果 ■
2018年漁業センサス(平成30年)確報
※CSVデータを掲載しました(2021年3月9日)
※参考表の一部を訂正しました(2021年3月9日)
■今までの調査結果■
2013年漁業センサス(平成25年)
※CSVデータを掲載しました(2021年3月9日)
※統計表の一部を訂正しました(2021年3月9日)
2008年漁業センサス(平成20年)

    

2018年漁業センサスの概要

 調査の目的 
  我が国漁業の生産構造、就業構造並びに漁村及び水産物流通・加工業等の漁業を取りまく実態を明らかにするとともに、我が国の水産行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に、5年周期で実施し、今回の調査で14回目となります。また、この調査は統計法に基づく基幹統計調査です。
 調査の種類 
水産業を営んでいる全ての世帯や法人等を対象として、次のような調査を行います。
○ 海面漁業調査 :「漁業経営体調査」、「海面漁業地域調査」
○ 内水面漁業調査:「内水面漁業経営体調査」、「内水面漁業地域調査」
○ 流通加工調査 :「魚市場調査」、「冷凍・冷蔵、水産加工場調査」
 調査日 
○ 平成30年11月1日現在:海面漁業調査、内水面漁業調査
○ 平成31年1月1日現在:流通加工調査
 事務の流れ 
○ 海面漁業調査 「漁業経営体調査」について

   農林水産省 ⇔ 都道府県 ⇔ 区市町村 ⇔ (統計調査員) ⇔ 調査対象

   都道府県とは、海面に沿う区市町村を有する39都道府県です。
   区市町村とは、海面に沿う区市町村及び農林水産大臣が指定した区市町村です。
   東京都における区市町村は次のとおりです。
   ・島部:大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村
   ・内湾:千代田区、中央区、港区、江東区、品川区、大田区、江戸川区、台東区、墨田区、葛飾区
   (台東区、墨田区、葛飾区は農林水産大臣が指定)
   ※内湾10区は東京都が直接調査します。(漁業センサス要領の規定による)

○ 上記以外の調査について

   農林水産省 ⇔ 地方組織 ⇔ (統計調査員) ⇔ 調査対象

 調査結果の活用 
   水産基本法に基づく、水産行政施策の企画・立案・推進のための基礎資料を作成し、提供すると共に、水産施策の推進に必要な各種水産統計調査を効率的に実施するための母集団情報を整備し、提供しています。
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関連リンク

農林水産省「2018年漁業センサス」ホームページ
農林水産省 統計情報ホームページ
東京都産業労働局農林水産部 「水産業」ホームページ

■ 【Excel】及び【PDF】については、利用ガイドを参照してください。



産業統計課 農林漁業センサス担当

電話:03-5388-2291(直通)
*お手数をおかけいたしますが(at)を
@マークに変えて送信してください。
Eメール:S0000031(at)section.metro.tokyo.jp

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