商業統計調査

商業統計調査とは

 商業統計調査は、商業を営む事業所について、産業別、従業者規模別、地域別等に従業者数、商品販売額等を把握することにより、 我が国商業の実態を明らかにし、商業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とする経済産業省所管の統計調査です。

■ 商業統計調査は平成26年調査を最後に廃止されました。
  このため、商業統計調査は平成27年以降実施されていません。
  廃止のお知らせ(経済産業省のページ)

■ 経済センサスにおける商業(卸売業、小売業)に関する集計について
  経済センサス‐活動調査の中で「卸売業、小売業」に関する調査事項を把握しています。
  調査の結果については、経済産業省のページをご覧ください。
  卸売業、小売業に関する統計調査の結果(経済産業省のページ)

■ 平成26年調査結果 ■

「経済センサス-基礎調査」と一体的に同時実施しました。

卸売・小売業(平成29年3月27日公表)
町丁目別集計(平成29年3月27日公表)
* 平成29年8月14日 統計表の一部を訂正しました。
東京の小売業  ~業態別・立地環境特性別集計~ (平成30年3月20日公表)
* 令和2年12月22日 統計表の一部を訂正しました。

■【Excel】、【PDF】及び【CSV】については、利用ガイドを参照してください。

お問い合わせ

産業統計課 経済構造統計担当

03-5388-2542(直通)

*お手数をおかけいたしますが(at)を@マークに変えて送信してください。
Eメール:S0000031(at)section.metro.tokyo.jp